マンタのマンP、美ら海から東京湾へ

美ら海で生まれたマンタのマンPが都会で汚れていく様を綴ります。

人間て汚いな、合コンで体験した恐怖

きれいな海で生まれた私からすると、東京はすっげー汚いです。

汚れた海、そして汚れた人間の心…。

 

こんなに人のことを貶めようとする人が多いのかって思うと悔しいよね。

早く青海で泳ぎたい…。

 

この間『有吉反省会』観てたら(詳細はコチラ)、伊藤れいこっていうグラドルが出てたんですけどね。

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写真で見たらかわいいけど、この人から出てくる自意識のオーラにあてられて、すぐチャンネル変えたくなっちゃったよ。

 

しかも、すぐに驚きの言葉が!

有吉に「ちょっと枕の匂いがするけど?」と言われると、「枕営業しているアイドルなんていっぱいいるけど、私はしてない」と言ったのだった。

 ここね、すごいよね。

 

これ、テレビで伊藤れいこがニヤニヤしながら話しているのみてたら、いろ~~~んなこと思い出してハラワタ煮えくり返っちゃったよ。

 

いるんだよ!日常でもこういう女!

 

マンPが合コンに行ったときもあったね…

 

合コンで男に下ネタふられてた女友達H子が

「私はないけど、マンPあるって言ってたよね?」

って、キラーパスしてきたんだよね。

 

これ言われちゃったらどう足掻いてももう無理だから。

○しらばっくれる

→その場がしらける

 

○下ネタにのってみる

→よくてややウケ。恋愛対象からは外される。

 

どっち選んでも地獄。

私が選んだのは、下ネタに100%でのってみるほうだったんだけど。

なんとか力技で持っていけちゃうかなって思って、結構エピソード盛りながら話してみたけどダメだったよね。

だって、ネタが「今まで見た一番変な形のチ○コ」の話だったから。

 

いま考えれば、これが男相手に絶対にウケないの分かるんだけど、そのときは何しろ場の雰囲気を冷やさないことに必死だったから、ツチノコとか、小筆とか、小茄子の漬物とか、いろんなものに例えてみたけど、

ややウケ……てか苦笑い。

男の大半がコンプレックスかかえてるチンコ(もう伏せません)の話なんて、男が笑えるわけないよね。

 

せめて、H子は話ふってきたんだったら笑えよ。

 

という出来事がありました。

みなさんは場がしらけたとしても、ブーイングされたとしても(←これされて、渋々話した)絶対にしらばっくれてくださいね。

 

H子一生恨んでやるーーーーーー!きいいーーーーー!